こんにちは!ハチです~
今日は簡単に私のKPOPオタク遍歴を紹介したいと思います。
~中学生時代~
テレビをあまり見ておらず、芸能人に疎かった。
そんな中クラスメイトに東方神起を紹介される。
MVを見てすごいと思ったが、はまることはなく過ごす。
~高校時代~
ダンス部に入り、KPOPを見るようになる。
そこでまた東方神起に出会い、この人たちはこんなにすごい人たちだったんだ!
と衝撃を受け、動画を見るようになる。
その当時少女時代やKARAが流行っており、カバーダンスなどをしていく過程で
徐々にKPOPの魅力にはまるが、ライブなどには行っていなかった。
~大学時代~
少しずつ、KPOPのいろんなグループを見るようになる。
そしてsuperjuniorを見ているときに、大学の同級生にsuperjuniorの
キーホルダーをつけている人を見かける。
人見知りだったが仲間を見つけたという嬉しい気持ちから話しかけ、
初めてのオタク友達となる。これがきっかけでKPOPに本格的にはまるようになる。
はじめはKPOPのダンスに夢中でVIXXのダンスビデオをよく見ていた。
EXOの存在は知っていたがデビュー曲のMAMAがその当時の私にとっては刺激が
強すぎたのか、まったくはまらなかった。
そんな中、偶然EXOのWolfのMVを見たときに最初のポーズで衝撃を受けた。
まさにそれは”生命の木”だった。なんだ!!このポーズは!!
これをきっかけにEXOに本格的にはまるようになる。
今思えば私は振付師のトニーテスタに最初は、はまっていたのかもしれない。
EXOをよく見てみるとタイプの違うイケメンが勢ぞろいしているし、
歌もダンスもキャラクターも魅力的ではまるのにそう時間はかからなかった。
また、大学のオタ友もEXOを推していたためにどんどんはまっていった。
しかも大学の入ってからバイトも始めたため、お金の余裕もでてきて
CDを買ったり、LIVEに行くようになった。
そこからいろんなグループも見るようになったが、お金がそんなになかったため
EXOにしかお金をかけないと決めて推し活を進めていった。
~社会人時代~
社会人になっても普段どうり推し活はしながらも、EXOがでるLIVEにしか参戦していなかった。
しかしコロナ禍を経て、いつまた何かあって、LIVEが出来なくなるかもしれないし、
私自身が行けなくなる環境になるかもしれない。と思い、
行きたいと思ったLIVEには行くようにした。
そしてEXO、superjunior、NCT127、SMtown、seventeen、straykids、
ATEEZ、また、その他合同コンやフェスに行っていた。
~現在~
行きたいLIVEやフェスにすべて行っているとお金がなくなることに気づく。
旅行などその他の趣味もある為、少しLIVEを減らしながら
上手く調節していこうと思っている。
ってな感じですね~
皆さんも自分のお財布と相談しながら推し活を思う存分していきましょ~